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まずはじめに

皆さんが就職活動を行う際に、企業によっては応募の条件として特定の資格取得を設けている場合があります。

「私が応募しようと考えている企業は応募条件に資格が無いから関係ないや」
と思った方もいるかもしれませんが、資格取得には皆さんにとってメリットになることが数多くあるのです。

企業に提出する履歴書に記載することが出来ますし、試験合格という目標達成に向けて努力したことの証明にもなります。
そういった観点からも、資格を取得しておいてまず損は無いと言えるでしょう。

このページでは高校生の皆さんに知っておいてもらいたい資格を7つご紹介します。

資格を仕事にしたい人向け

ここでは、「看護師」、「介護福祉士」、「調理師」についてご紹介します。

いずれの資格も取得には専門学校への進学や実務経験が必要となってくるため、普通科に通っている高校生の皆さんでは残念ながら取ることが出来ません。しかしながら、資格の存在自体を知らなければアクションを起こすことが出来ないのも事実です。

是非、高校卒業後の進路を考える上での参考にしてみてください。

その1:看護師

看護師とは

看護師とは、医療チームの一員として、専門的な知識、技術に基づいて患者をケアする職種の事をいいます。

取得のためには?

看護師資格を取得する方法は2つあります。1つ目は准看護士になってから看護師になる方法、2つ目は直接看護師になる方法です。どちらの方法に関しても養成機関に進学し、国家試験を受ける必要がある点は覚えておきましょう。

方法1:准看護士になってから看護師になる

准看護士養成機関に進学した後、知事試験に合格すれば准看護士になることが出来ます。
看護師養成機関に通えば3年以上かかる一方で、准看護士養成機関は2年間通えばなれるため早く看護業務に関わりたいという方にはおすすめの方法です。ただし、准看護士になった後、進学コースと言われる看護師養成機関へ進学するとさらに2年間かかるため、看護師取得までを考えると遠回りになるケースも多いので注意が必要です。

方法2:直接看護師になる

直接看護師になるには、看護大学・看護短大・看護専門学校のいずれかに通う必要があります。
看護大学の特徴としては、より高度な専門知識が身に着けられる点が挙げられます。その一方で、看護専門大学はより実技が重視されている点が特徴としてあり、学費は大学と比較すると安い傾向にあります。

資格を活かす事ができる仕事一覧

病院、保健所、血液センター、保育園、高齢者施設等が主な活躍の場として挙げられます。
近年は少子高齢化が進んでいるため、患者に寄り添う看護師のニーズはより高まっていくでしょう。

その2:介護福祉士

介護福祉士とは

介護福祉士は介護業界唯一の国家資格であるため、現場で働く介護職の中でもスペシャリストとして位置づけられています。

取得のためには?

国家資格を受験し、それに合格することで資格を得られますが、受験資格を得るために必要なことが2つあります。

1つ目は実務経験3年以上、2つ目は「介護職員実務者研修」の修了証です。

「介護職員実務者研修」は、より質の高い介護サービスを提供するために、実践的な知識と技術の習得を目的とする研修です。介護職員として働くうえで必要な介護過程の展開や認知症等について学ぶことができ、介護の専門家として生涯働き続けるためのスキルを磨くことができる講座となっているのが特徴です。平成28年度から介護福祉士の受験資格として実務者研修の修了が義務化されました。

無資格者の場合は総カリキュラム450時間以上が必要となり、かなりハードな内容となっていますが、合格したときの喜びは大きいことでしょう。

資格を活かす事ができる仕事一覧

高齢者施設、身体障害者施設、知的障害者施設、社会福祉施設等が主な活躍の場として挙げられます。
今後の日本は、より少子高齢化が進むため介護福祉士の必要性はより高まっていくと予想されます

その3:調理師

調理師とは

調理師免許は国家資格で、食品の「栄養」や「衛生」の知識を持ち、安全な料理を作ることができる調理のプロです。

調理師免許を取得していなくても料理人として働くことは可能ですが、調理師免許はプロ料理人の証明となるので、保有していたほうが就職の選択肢は広がると言えます。

取得のためには?

調理師免許を取得する方法は2つあります。

1つ目は、厚生労働大臣の指定する調理師養成施設に1年以上通って卒業すること。
2つ目は、飲食店もしくは調理した飲食物を提供する施設で、厚生労働省の定める調理の実務経験を2年以上積み、調理師試験に合格することです。

調理師免許試験は筆記のみで全て択一式(4択)となっています。試験は7つの科目(衛生法規、食文化概論、栄養学、公衆衛生学、食品学、食品衛生学、調理理論)に分かれており、大体の目安として全科目合計で60%以上の得点を取れれば合格となります。

資格を活かす事ができる仕事一覧

飲食店、病院・会社・教育機関の食堂等が主な活躍の場として挙げられます。
また、就職して経験を積んだ後、独立・開業という選択肢もあります。その際には、食品衛生責任者という資格が必要ですが、試験なしで取得も可能です。

資格を職場で活かしたい人向け

ここでは、「危険物取扱者」、「ITパスポート」、「運転免許」、「簿記2級」についてご紹介します。

これらの資格は先ほど紹介した3つの資格とは違って高校在学中に取得することが可能です。就職活動においては頼もしい味方になってくれるはずなので、是非合格に向けてチャレンジしてみてください。

その4:危険物取扱者

危険物取扱者とは、「危険物」を取り扱うために必要な国家資格です。
消防法では、火災の危険性の高い物質を「危険物」として指定しています。

取得のためには?

危険物取扱者の資格は甲種(こうしゅ)、乙種(おつしゅ)、丙種(へいしゅ)の3種類に分けられ、
それぞれ取り扱える危険物の種類及び権限に違いがあります。

受験資格として甲種だけ条件が設けられています。乙種・丙種は受験資格が必要ありません。
最も難易度の高い甲種危険物取扱者は危険物のエキスパートと位置づけられており、取得難易度も最も高く設定されています。

高校生の皆さんは一番人気の「乙種第4類危険物取扱者」の取得をまずは目指しましょう。

資格を活かす事ができる仕事一覧

ガソリンスタンド、石油メーカー、化学メーカー、食品工場、研究所、消防士等が主な活躍の場として挙げられます。
一定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設では、危険物を取り扱うために必ず危険物取扱者を置くことが義務付けられているので有資格者は重宝されます。

その5:ITパスポート

ITパスポートとは

経済産業省が認定する、国家試験です。会社で働く際に、社内の情報システムを上手に活用できるスキルや、もっと業務を効率化するために、システムに不足している要素を発見する知識をつけられます。

取得のためには?

ITパスポート試験の受験対象者は「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」とされています。

老若男女問わず幅広く対象としており、受験資格として年齢や実務経歴等による制限は特にありません。

試験はマークシート形式による選択式(4択)となっており、100問を120分で解答しなければなりません(1000点満点)。
正答率60%(600/1000)以上かつ、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の各分野別評価において正答率30%(300/1000)以上、の2つの条件を満たした場合に合格となります。

資格を活かす事ができる仕事一覧

プログラマー、ITエンジニア等を目指す方は是非取得しておいてもらいたい資格です。
近年では、取得を推奨している大手企業が増えているので、保有していると歓迎される可能性が高いでしょう。

その6:運転免許

運転免許とは?

日本の公道で車を運転するためには、公安委員会から運転免許を付与してもらわなければいけません。運転免許は第一種運転免許・第二種運転免許・仮運転免許の3つに区分されています。

今回はそんな免許のうち、一番ベーシックかつ18歳から取得できる普通免許(第一種運転免許)について紹介します。

取得のためには?

独学で勉強して運転免許試験場や運転免許センターでいきなり試験を受けるという方法もありますが、免許取得には技能試験が伴うためこちらの方法は非常に難易度が高いと言えます。そのため、指定の自動車教習所に通って指導を受けながら取得することをおすすめします。

普通免許を取得するにあたってはAT限定免許をとるかMT車を取るかを決めなければなりません。近年では、AT車も増えておりますが就職した会社の車がMT車であった場合やトラック等の運転も視野に入れるとMT車を取得するとよいでしょう。

資格を活かす事ができる仕事一覧

タクシー・トラック・軽貨物配送ドライバー、バス運転手、民間企業の営業職等が主な活躍の場として挙げられます。

 
※1タクシードライバー・バス運転手になるためには、第二種運転免許が必要となります。受験・受講資格として第一種免許を取得している事が条件となっています。
※2トラックドライバーになるためには中型・大型免許が必要になります。運転経歴が2年以上が受験・受講条件となっています。

その7:簿記2級

簿記とは

簿記は、企業の日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

日本商工会議所および各地商工会議所が認定を行う「日商簿記検定」が最も一般的で1~3級、初級と級が分かれています。
今回は企業の採用担当者からの評価が高い日商簿記2級について紹介します。

取得のためには?

簿記2級は問題集と参考書による独学でも十分に取得が可能な資格です。独学では厳しいという方に関しては、資格学校に通うことや、通信教育を始めてみることも検討してみると良いかもしれません。

試験科目は「商業簿記」と「工業簿記」の2つから構成されており、それぞれ配点も異なるので注意が必要です。

実際の試験内容に関しては、試験時間は2時間、100点満点(商業簿記:60点、工業簿記:40点)中、正答率70%以上で合格となります。例年の合格率は30%前後とされているので決して簡単な試験とは言えません。しかしながら、過去問題集も数多く販売されているので、しっかりと勉強すれば十分に合格できる試験といえます。

資格を活かす事ができる仕事一覧

民間企業の経理、財務担当者、管理部等が主な活躍の場として挙げられます。
簿記の知識は職種を問わず必要とされるものなので、皆さんがどのような会社に就職しても役立つこと間違い無しです。

さいごに

いかがだったでしょうか。

資格がなくても就職出来る企業はたくさんありますが、皆さん自身の成長のためにも是非合格に向けてチャレンジしてみてください。取得した資格はあなたの一生の宝になってくれますよ。

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